
土日に更新をせずになぜ深夜に更新してしまうのか。
遊んでるからですこんばんは胃弱ことイー・ジャックです。

誕生日まであと2日になり、まだオバサンになりたくない胃弱。
なんとなくケーキを焼いてローソクを立てる。
かつて勝手に人の家で誕生会を開いた異母兄が
ローソクを吹き消したことがありました。
何事もやってみるものです。
それっぽいアクションを発見しました。

キープくん、もといトンプソン・オーウェンくん若者に成長。
レガシーはタウニーの成長については特にルールを決めているのを見ないので
わりと使われてる手な気がします。

若者にならないと世帯に組み込めません。
Simsの世界でも未成年者に変なことはしてはいけないのである。

1人世帯だったようだ。
まぁ今更2万増えようが大して問題でもない。
悪人の巣へようこそ

追加特質は芸術愛好家だったようですね。
「お前ら何もわかってないな」とか掲示板に書いてそう。

スキルは0。
ティーンの間、いったい何をしてたんだ。

なんか黄色いTシャツ着てて、
サッカーオタクみたいでダセェなとお着換え中。
びっくりするぐらいガリガリ
細いとは思ってたけどアバラういてますやん。
これは脱がさない方がいいタイプ。

行き遅れそうで焦っている胃弱。
さっそくお色気攻撃。

まだ女性より男同士で遊ぶ方が楽しいのである。
盛り上がってる・・。
そっと長男が老年に入りました。

まぁなんとかなっただろう。たぶん。

そしてやってきたコウノトリ・・・じゃなくて死神。
引っ越しそうそうついてないオーウェンくん。
相変わらず人形遊びしてる胃弱。

みんなが悲しんでるなか、すいません・・
っていつも思うけど違うわ。一人違うわ。


「お・ね・が・い。私とアナタの仲じゃない
」


「フハハハハ」

「フハハハハハハ」
そんなに笑わなくてもいいと思う。
傷つくじゃない・・。
そもそも受け入れられたらどうなったのか。
彼氏は隣の部屋で泣いているのに。

こうして母ユミコは胃弱以外に見守られ、
その長い人生の幕を閉じたのです。
さようならユミコ。

島に来たのも、ただ
ユミコにマリンスポーツをやらせたかっただけなのかもしれない。

そして、開拓物語はなぜか一時停止です。
思ったよりユミコロスがきつい。
人はみなマザコンなのである。
お母さん・・どうして死んじゃったの・・。
パーカーも実はすでに老年なのである。
結婚式にパーカーを呼びたいけど、明日には妊婦になりそうなので
ウェディングドレスがぽっこりお腹はイヤだなぁって思ったり。
色々よくばりすぎてるのもある。

しばらくは懐かしのsims3の記事を少し書くつもりです。
ではまた。